- 会社概要
- スヤマコーポレーションは「板金加工」と「接着加工」の2つを
- あわせ持つ薄物板金加工会社です
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- 名称
- 株式会社スヤマコーポレーション
- 代表者
- 代表取締役社長 須山 大樹
- 所在地
- 〒243-0211
神奈川県厚木市三田1-8-10
TEL. 046-241-6625
FAX. 046-241-5277
- 資本金
- 1億円
- 創立
- 昭和37年10月
- 従業員数
- 38名(令和5年4月現在)
- 事業内容
- 金属製品製造業・板金加工(工作機械を使った曲げ、穴あけ、切断)
- 製造品目
- トイレブース、バスパネル、ダクト幹線、各種板金加工、レーザー加工
- 取引金融機関
- 日本政策金融公庫厚木支店 商工組合中央金庫大森支店
三菱UFJ銀行本厚木支店 三井住友銀行厚木支店
りそな銀行厚木支店 きらぼし銀行厚木支店
城南信用金庫厚木支店
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沿革
- 昭和37年10月 創業者 須山登がアルミサッシの製造・販売・取付一式を業として東京都大田区にて個人企業として営業開始
昭和39年08月 スヤマサッシ工業株式会社を設立(資本金100万円)
昭和42年06月 新工場完成と同時に現本社工場所在地に移転
昭和42年07月 資本金300万円に増資
昭和43年08月 資本金600万円に増資
昭和44年07月 資本金1,000万円に増資
昭和45年08月 資本金1,500万円に増資
昭和45年10月 宮城県柴田郡村田町小池に別法人「スヤマサッシ工業株式会社仙台工場」を設立し、アルミサッシ及びスチールド アの製造を開始
昭和47年01月 三菱樹脂株式会社の協力工場としてバスユニット部材の製造を開始
昭和48年09月 仙台工場にてオーダーメイドのスチールドア製造を開始
昭和50年02月 三菱樹脂株式会社の協力工場としてパーテーションの製造を開始
昭和50年08月 仙台工場にて軽量ドアの製造を開始
昭和59年03月 板金加工品の分野に進出
昭和60年08月 資本金を3,000万円に増資
昭和60年11月 株式会社ほくさん(現パナソニック住宅設備)の協力工場としてバスユニット部材の量産体制を開始
平成04年07月 資本金を6,000万円に増資
平成04年12月 資本金を10,000万円に増資
平成07年10月 本社工場を増改築
平成10年09月 本社商号を「株式会社スヤマコーポレーション」、仙台工場商号を「株式会社スヤマコーポレーション仙台」にそれぞれ変更
平成12年11月 代表取締役会長に須山登、代表取締役社長に須山大樹がそれぞれ就任する
平成18年05月 バスダクトの組立業務を開始
平成19年09月 別法人「株式会社スヤマコーポレーション仙台」の製造部門を新設した別法人「株式会社スヤマ村田工場」へ移管
平成24年11月 須山登が株式会社スヤマコーポレーションの代表取締役を退任
平成26年08月 別法人「株式会社スヤマ村田工場」閉鎖、スチールドア製造から撤退
平成26年09月 鉄道駅構内向け、トイレブースのパネル製造を開始
平成27年06月 三菱樹脂株式会社よりパーテーション用のオーダードアの製造を開始